2013年03月13日
地方の感覚と都心の感覚のずれ
昨日までの2日間、茨城県波崎にあるテニスポート波崎でジュニアのミニ合宿をやっていました。
初日のお昼ご飯に行ったレストランでは、ランチが890円。
僕は大食いなので、「足りないんじゃないかな!?」と不安に思いながらもランチを注文。
「足りなかったら、持ってきたバナナでも食べよう」なんて思っていたところ、出てきてびっくり。
どんだけ量が多いんですか?って感じでした。
地方に行くとこんな体験を何度かしています。
試合にたくさん出てた時は地方の田舎の方に行く機会も多く、その土地の名産物を食べるのが楽しみでした。
たまにとんでもない量のご飯が出てきたりして、驚いた事が何度もあります。
逆に言うと、そういう土地から都心に来て、同じようにランチを頼んだら、量の少なさに驚いてしまいんでしょうね。
日頃の感覚というのは怖いもので、「これが普通なんだ。」と勝手に自分で思い込み決めてしまっているところがあるみたいですね。
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株式会社KION
加藤季温
初日のお昼ご飯に行ったレストランでは、ランチが890円。
僕は大食いなので、「足りないんじゃないかな!?」と不安に思いながらもランチを注文。
「足りなかったら、持ってきたバナナでも食べよう」なんて思っていたところ、出てきてびっくり。
どんだけ量が多いんですか?って感じでした。
地方に行くとこんな体験を何度かしています。
試合にたくさん出てた時は地方の田舎の方に行く機会も多く、その土地の名産物を食べるのが楽しみでした。
たまにとんでもない量のご飯が出てきたりして、驚いた事が何度もあります。
逆に言うと、そういう土地から都心に来て、同じようにランチを頼んだら、量の少なさに驚いてしまいんでしょうね。
日頃の感覚というのは怖いもので、「これが普通なんだ。」と勝手に自分で思い込み決めてしまっているところがあるみたいですね。
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