2012年02月10日
イメージ上達法 ~上達のコツ~
日頃忙しい人の為に今日は効率よく上達するコツをご紹介。
それはイマジネーション。想像です。
とは言っても、何を想像すればいいのか?
自分が上手くプレーしているところを想像するの!?
こんなふうに思われる人がいるかもしれません。
答えから言うと何を想像してもいいのですが、僕がよく想像するのはボールの軌道です。
例えばフォアハンドでランニング・パッシングショットを打つというイメージから自分が打ったボールがショートクロスにきれいに決まる!というイメージ。
例えばバックハンド・アプローチショットをスライスでネットギリギリのところを通し、ベースラインぎりぎりに落とす。
例えばダブルスでもトップスピンロブをストレートにきれいにコントロールする。
などなど、自分が打ちたいと思うショットの打ち方をイメージするのではなく、打ちたいボールの軌道をイメージします。
そうすると、どんなラケット面をどの方向に動かしていくか?というのが分かってきます。
こんなイメージをドロップショットなど、力の配分が難しいショットに応用すると、上手くいく可能性が上がるかもしれませんね。
ぜひやってみて下さい。
加藤季温
↑↑↑ 2012年2月10日 18:00発売開始 ↑↑↑
絶対上達!! 3/10~3/11、KIONテニスキャンプinロイヤルSC参加者募集中!!
ゲストに森上亜希子プロ参加決定!! ↑↑↑クリック
それはイマジネーション。想像です。
とは言っても、何を想像すればいいのか?
自分が上手くプレーしているところを想像するの!?
こんなふうに思われる人がいるかもしれません。
答えから言うと何を想像してもいいのですが、僕がよく想像するのはボールの軌道です。
例えばフォアハンドでランニング・パッシングショットを打つというイメージから自分が打ったボールがショートクロスにきれいに決まる!というイメージ。
例えばバックハンド・アプローチショットをスライスでネットギリギリのところを通し、ベースラインぎりぎりに落とす。
例えばダブルスでもトップスピンロブをストレートにきれいにコントロールする。
などなど、自分が打ちたいと思うショットの打ち方をイメージするのではなく、打ちたいボールの軌道をイメージします。
そうすると、どんなラケット面をどの方向に動かしていくか?というのが分かってきます。
こんなイメージをドロップショットなど、力の配分が難しいショットに応用すると、上手くいく可能性が上がるかもしれませんね。
ぜひやってみて下さい。
加藤季温
↑↑↑ 2012年2月10日 18:00発売開始 ↑↑↑
絶対上達!! 3/10~3/11、KIONテニスキャンプinロイヤルSC参加者募集中!!
ゲストに森上亜希子プロ参加決定!! ↑↑↑クリック
コメント
この記事へのコメントはありません。